雨の日やフロントガラスが汚れた時などに、ドライバーの視界を確保できるワイパーはとても重要です。

しかし、晴れた日中や夜間のドライブなどでは、ワイパーは必要ないため、フロントガラスの規定の位置(停止位置)に収納されています。 

この停止位置が、何らかの理由でずれてしまうと、ワイパーがドライバーの視界を遮ってしまうので危険です。

では、ワイパーの停止位置がずれてしまうなどして既定の位置に調整したい場合は、どうすればいいのでしょうか? 

ここでは、ワイパーの停止位置がずれる原因や、ずれた場合の対処方法などを紹介していきます。 

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ワイパーの停止位置がずれる原因とは
ワイパーの停止位置がずれる原因としては、ワイパーに何らかの力が加わってワイパー本体が曲がったり、 内部のナットが緩んだりしていることが考えられます。 

例えば、ワイパー部分に荷物を載せるなど故意に力を加えると、ワイパーが曲がってしまい、停止位置がずれたり可動範囲が変わったりします。 

また、雪国では積雪によるワイパーの故障や、フロントガラスが凍ってワイパーのゴムが張り付くことなどを防ぐために、車を駐車する時にワイパーをフロントガラスから上げておくことが常識です。

しかし、屋根から一気に雪が落ちてきた時や大雪の時などはワイパーが折れてしまう恐れがあり、折れるまでいかなくともワイパーの停止位置がずれてしまう原因にはなります。 

その他にも、フロント部分の雪を残したままワイパーを動作させると、雪によってワイパーが戻りきれなくなるなど、動作する範囲にずれが生じます。 

そのままの状態でワイパーを作動させ続けると、ワイパー本体だけではなくモーターにも負担がかかって故障する可能性があるため、負荷がかかりすぎないように取付位置のナットが緩むようになっており、これによって停止位置にずれが生じると言えます。 

ちなみに、モーターが故障してしまうと交換しなければならないので注意が必要です。 

ワイパーの停止位置の調整に必要な工具
ワイパーを外したり取付けたりする場合は、以下の工具を用意する必要があります。
・軍手
・メガネレンチ
・ドライバー 
・潤滑スプレー(サビついている場合) 

ナットを外しても、ワイパーがサビで外れない場合も多くありますが、潤滑スプレーなどで動かしながら外しましょう。 

ワイパーが固着して取外せなくなっている場合は、 力ずくで外そうとすると折れる危険性があるので注意しましょう。 

ワイパーの停止位置を正しく直す方法
自分でワイパーの停止位置を調整する場合、以下の手順で行います。 

1.ワイパーアームの根元のカバーを外します。 
手で外れない場合は、ドライバーなどの工具を使って傷つかないように外します。 

2.カバーを外すとナットが現れるので、メガネレンチなどの工具を使用して外します。 

3.ナットを外したらワイパーを外します。 
ワイパーを立て、上下左右に動かしながら上に引っ張るようにすると外しやすくなります。 

4.好みの角度になるよう、再度ワイパーを取付け、ナットとカバーも元に戻します。 

5.ワイパーを動かしてみて、動作範囲や停止位置での視界の状況など確認しましょう。 

自分でワイパーの位置調整をする自信がない方は、整備店など専門家に頼むようにしましょう。

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